日本最古「山の辺の道」 桜と春の恵み無人販売所めぐり

難易度:

奈良盆地の東に連なる美しい青垣の山裾を縫うように続く日本現存最古の道「山の辺の道」。

沿道には今も、記紀・万葉集ゆかりの地名や伝説が残り、神さびた社や古寺、古墳などが次々に現れて、訪れるひとを古代ロマンの世界へといざないます。
中でも、大神神社から石神神社までは、二上山や青垣の山々を眺めながら神話と伝説の世界に浸れる、山の辺の道のハイライトコースです。春は桜が神社の境内や田んぼ道にも咲き、ところどころに無人販売所があって季節の野菜や果物をお得に購入できるのも魅力です。

歩行距離は約14km、おおよそ平坦な道を歩きます。
アップダウンも少ないので、お喋りも弾みますよ!

日付
2025年4月6日(日)
集合場所
JR三輪駅改札口
集合時間
午前9:15
スケジュール
9:15JR三輪駅

大神神社 日本最古の神社を参拝

桧原神社

12:00景行天皇陵 ランチタイム

峠の茶屋 粟もちが名物です

石上神社 国宝の刀があります

15:30JR天理駅 解散
参加費
1500円
参加人数
15名
持ち物・服装
歩くのに適した服装・靴、ランチ、飲み物、レインコート
ガイド
タイチ

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